menu

NEWS

2020.2.28

IT人材の不足はクライムが救う!

2020年度にプログラミング教育が小学校で必修科目になることは、テレビや新聞などの各種メディアで大きく取り上げられている事から、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

当社クライムの本社がある群馬県ではそういった動きに先駆けて、2017年「ぐんまプログラミングアワード(GPA)」を開催して、プログラミングの普及活動を行っています。

今後本格的に社会にプログラミングが一層浸透していく事が予想されますが、それと合わせてIT人材の不足についても考えていきましょう。

 

IT人材の育成は当社の使命

経済産業省の調査では、今から10年後の2030年には45万人の人材の不足が見込まれています。

働き方改革に伴う生産性の向上やAI(人工知能)や情報通信技術(ICT)の発達や自動化の需要が高まっている事で年々この問題は深刻なものとなっています。

 

まず考えたいのは、本当にIT人材が足りていないのか?という点。

 

答えは「YES」です。

 

当社は今まで金融系システムを中核事業として、最近は自動車事業部も立ち上げましたが、そういった変遷の中で感じるのは、30代のプレーヤーとチームマネージメントをする人材の不足と、20代の人材の不足です。

 

30代のIT人材が足りないのは、リーマンショックによる経済恐慌が大きく影響しています。

2008年にリーマンショックは起きましたが、この前後に就職をしているエンジニア層は当時プロジェクトの縮小や解散に伴い、夢や希望を持ってIT業界に飛び込んできたにも関わらず、解雇や自宅待機が相次ぎ、多くの人材が他業界へと流出してしまいました。その為、結果としてリーマンショックから12年経った今も30代中盤から後半にかけての手が動くエンジニアでありながら、チームマネージメントを担う人材が足りなくなってしまっているのです。

 

そして20代の人材については、外的要因ではなく、これから教育と現場の中で育てていくという認識ですが、当社の様な基幹系・業務系と呼ばれる、一見すると見えにくい部分を強みとしている会社としては、少し残念ではありますが、オープン系と呼ばれる作ったものが、すぐ視覚化されてわかりやすい開発に流れてしまっている印象を受けています。こういった人材はスキルは身に付いてきている訳ですから、社会システムへの貢献の部分を当社の業務を通じて少しずつ理解してもらえると嬉しいなと思っています。

 

ただ足りていない人材を嘆いていても、始まりません。
クライムは創業から30年を経て、多くのクライアント様や取引先企業の方に支えられて、今があります。

 

クライムが出来る事は多くのI人材を雇用し、そして社内で教育を行い、立派なIT人材へと成長させていく事で、
IT人材の不足への貢献を少しでもしていきたいと考えています。社内教育体制の充実と合わせて生産性の向上を常に怠ることなく図っていく事で人材の成長を促していきます。

 

クライムという箱の中で育成を行い、多くのIT人材を社会に輩出していく事が当社の使命なのです。


TOP